良い点 ・buffaloの無線を使用していた。超快適でした。 しかしKVMSwitchを通すとドライバーが外れる事から、KVMSwitchの仕様と判明。 よって有線のコンパクトキーボードを求めていました。Driverが外れることは無くなりました。 ・薄い:サンワより薄くスタイリッシュ。 Amazonには出品が無いが、ロジクールとほぼ同等。 ・安い(安物) 惜しい点 ・キー配列:慣れればなんとかなると・・しかし、この特異な配列に、誤タッチばかりに襲われます。 工夫として写真のように白テープで仕切ってみました。 多少打ち間違いは減りましたが、それでも無くなりません・・・ ・・・そうかぁ、私はブラインドタッチでキーボードに視線を置いていませんでした・・・ 更なる工夫が必要か、ひたすら慣れを待ち続けるか、捨てるか・・・ ・「NUM」が点灯している!! 私はNUMは使用しません。困るので・・しかし「NUMキー」が有りません。 この表示はPCのモード表示のみで、切り替えは出来ないとの仕様でした。 実際にはNUM Lock はオフになっており支障は有りませんでしたが、LED点灯はなんとも嫌らしいですよね。 故障では無いの? エレコムに確認して欲しいとのAmazon回答で、しかしエレコムのサポートは満室で電話は繋がりません。 追って結果記載したいと思います。・・・エレコムは繋がらない。電話代だけで1000円掛かるのでやめることにしました。 ・キーストロークが深い 軽くタッチしただけでは入力されない事が多い。キーによって感度のばらつきが大きい。 キーストロークが深いので、これだけで嫌になってきます。 捨てることにしました。 結論:通販は買ってみないと分かりません。 安さに迷わされて、失敗でした。エレコム製は概ねどの製品も2流品ですねぇ。 Logicoolのアウトレット\1000に買換えました。結局は高い買い物になりました。